「僕みたいに自殺未遂した人でもここまで回復することができました」グループプログラム報告(7・8・9期)

201809.16


グループプログラム(7期、8期、9期)の報告です。
夏前開催だったので、ちょっと時間がたってしまいましたが…(汗)
今回はもともと日曜クラスだけのつもりだったのですが、お悩みの方が多くて即日定員に達してしまい、リクエストを踏まえて土曜クラス、平日クラスと追加しました。
なので同時期に3つのクラスが開催されている状態。
お仕事の都合などでクラスを欠席する場合には他のクラスに振替参加ということも可能でした。
とはいえ、3クラスを同時に運営するのはなかなか大変なのも事実なので、こういう形態は今後は難しかもしれません…。

どのクラスもプログラム内容のベースは同じですが、クラスによって参加メンバーのお悩みの状況も微妙に違うところもあるので、クラスの方々のニーズも踏まえて組み立てていきました。

クラスの構成は、脇見恐怖症の方ばかりのクラスもあれば、会食恐怖、社交不安障害などの方も一緒に学ぶクラスもあり。
また、全員女性というクラスもあれば、18歳が4人もいるクラスもあるなど、それぞれの特徴があって楽しかったです。
新幹線や飛行機で通われる方が今回もおられ、悩んでいる方は全国各地にいらっしゃるんだなあとあらためて感じました。

症状軽減のための基本的な方向性は

①ゆるめる
②ゆだねる
③ゆうき
です。

この方向性に沿って、様々なワーク(エクササイズ)や講義、シェアリングなどを行っていきました。
専門的なプログラムももちろん効果をもたらしますが、あわせて、同じような悩みを抱える仲間どうしのつながりもまた症状軽減にとても大きな役割を果たします。

クラスの回数を重ねるごとにみなさん表情も明るくなり、
「自由に自分の人生を生きよう!」とおっしゃる方も増えてきます。
そんな姿をみていると、グループプログラムを開いて本当に良かったなと感じるし、今後も取り組みを続けていこうと思いました。どうやら今のところ日本で&世界で唯一の取り組みのようですし。

ご参加のみなさん、お疲れ様&ありがとうございました!
自由に生きてくださいね!

 

(グループプログラムの開催情報はこちらをご参照ください)

さてさて、肝心のグループでどんな効果があったの?
気になるところだと思います。
僕が語るよりは参加者の声を直接知る方がいいかもしれませんね。
主な感想を載せますので、感じ取ってみてください。

・脇見が、参加する前と比べてだいぶ改善しました。人に対する恐怖心がやわらぎました。人が怖いと思うが故の回避をあまりしなくなったように思います。

・クラス参加前は行動一つ一つが不安でしたがクラス参加後、好きなことができるようになりました。

・気分ではなく行動にフォーカスすることで、今まではどうせダメだと思い込んでいたことが実はそんなにダメなことではなく、挽回するチャンスはいくらでもあるということを学びました。また、受け身ではなく自分から心を開くことで人間関係は良くなるということがやっと理解でき、少しずつですが周りとのコミュニケーションの仕方も変わってきた気がします。

・脇見してはいけない、横を向いてはいけないということがまったくなくなりました。行動に関しても、バイト中にお客様の方を向けなかったのが向けるようになったり、電車の中でも自分が見たいところをみれるようになりました。全体として本当に良くなりました。僕は4月当初自殺未遂をしました。原因は脇見です。二年生の後期は本当に辛く休息の時間もずっと下を向いていました。…ネットで調べたところキズキーが出てきました。思い切っていってみることにしました。するとだんだん良くなり「脇見してはいけない」という魔法が解けました。僕みたいに自殺未遂した人でもここまで回復することができました。治りに波はありますが、できることの方が多くなっています。0%とはいいませんが、100%からは絶対に下がります。だまされたと思て通ってみてください。

・クラスに参加する前は脇見するのは自分一人で一生この悩みを抱えていくんだと毎日ネガティブで自分が大嫌いだったけど、グループレッスンを受けるようになってから、考え方も前向きになれて、自分を受け入れるようになってから、考え方も前向きになれて、自分の行動も、他人に左右されるのではなく、自分らしく思うこと、やりたいことをできるようになってきました。何より同じ悩みを持った仲間と悩みを共有しレッスンで学べたことが心強くて、苦手な場面でも、前向きに行動することができました。

・街中を歩いているときに、他人の視線が気になり、下を向いてしまうことが多かったが、銀座のワークでみんな僕のことをほとんど見ていないとうことが分かり、前を向いて歩けるようになった。

・参加前は脇見をしないようにひっしで生活していたのが、参加後は人が視界に入ってきても脇見し続けていられるようになった。自分で思っていたほど、脇見したことによって最悪なことは起こらないので、今まで何であんなにひっしで人を視界に入れないよう努力していたのだろう…時間がもったいなかったとか思うようになりました。

・脇見してもいいとか、それでいいとかあるがままを受け入れて自分で自分を肯定できるようになりました。コミュニケーションの講座や椅子を使っての見え方などの実技もとても役に立ちました。同じ症状で悩んでいる仲間が「この一週間で○○しました」ときくと自分も頑張ろうと思いました。

・全部参考、役に立ちました!ネガティブな気持ちのループの抜け出し方や気持ちの持ち方、思い込んでいた考え方が思い込みであるということ…など教わった気持ちの持ち方、考え方、意識がスッと自分の中に入り楽になりました。また、いろんなワークを通じて、体からも学ぶことができました。教わったトレーニングを今後も生活の中で取り入れたいと思います。

・気持ちが明るくなった気がします。周りを敵に思いすぎていましたが、思い込みやメガネが少しづつ書き換わり、一歩踏み出せるようになったと思います。素の自分を出すことが前より怖くなくなりました。

・今まで自分が悪いんだと自分を責めすぎていた。考え方を変えるようにしたり、呼吸方法を練習することにより、前向きに考えられるようになったり、気にしすぎなくなった。クラスの方に「表情が明るくなった」と言われて嬉しかった。

・参加前:周りの人たちが普通にできることがなぜ自分だけ出来ないのだろうと思っていた。
 (デスクワーク、人前で話す、人と緊張せずに話すなど)
 誰にも相談出来ず、一生悩み続けるのだろうという絶望感。
 両親がいなくなったら生きていく意味すらないので自殺してしまおうといつも考えていた。
参加後:完全に治そうとするのではなく、物事の捉え方、気持ちの持って生き方次第で心が落ち着くとわかった。
 前髪で目の横を隠していたのを出せるようになった。色々なことをきにしすぎないようになった。

・ヤバイと思っている時にそこからどうやって抜け出せるのかを教えていただけたことに感謝です。参加前と後ではヤバイ調子が悪い回数がかなり変わった気がします。

・これまでは人目を気にしてばかりでしたが、そういうときは「ま、いっか」と考えたり、「境界線を越えちゃった」と思うようにしたことで、前よりもネガティブな考え方をしている時間が短くなり、職場にいるときや人と接しているときに感じていた辛さや苦しさが減ったように思います。深く考えても仕方がないなと思えるようになって前向きに少しづつ考えられるようになりました。

・私は日頃よく「人からへんに思われているんじゃないか、嫌われているんじゃないか」と考えてしまうことが多くて、それによってネガティブになって上手くいかなくなることがあるので、ネガティブな思考をストップさせる方法や考え方を学ぶことができたのがよかったです。

・会話・コミュニケーションスキル・脳幹トレーニング、原始反射などの具体的なトレーニング・実践方法を教えてもらたのが役立ちました。「ライフのタネ」は自分を見直し、今後の指標もすっきり分かって目からうろこでした。前向きになったし、自分の悩み、問題がたいしたことがないように思えてきた。

▼参加者から同じ症状で悩む方へのメッセージ

・僕みたいに自殺未遂した人でもここまで回復することができました。治りに波はありますが、できることの方が多くなっています。0%とはいいませんが、100%からは絶対に下がります。だまされたと思て通ってみてください。

・脇見恐怖症は絶対に治ります!今はすごく辛いと思うけど治るので安心してください。私はこのクラスに参加して本当によかったと思っています。

・脇見をしても大丈夫だし、自分が思っているよりもやばくないです。最初は半信半疑に思うかもしれませんが、もし同じ悩みを抱えて一人で悩んでいる人がいたら、ぜひ受けてほしいです。

・毎日お疲れ様です。この症状で悩んでいるのはあなただけではありません。ぜひこのクラスで学んでみてください。

・勇気を出して!参加してみたら何か変わると思う!

・気持ち、意識、考え方次第で自分の生きている世界はいくらでも変わるし、乗り越えられるので、もし今苦しんでいる人がいたら勇気を出して一歩踏み出してほしいです。私は踏み出して本当に良かったです。

・脇見や対人恐怖症は克服できる症状だと思います。自分自身の意識や考え方の問題であり、それを改善することで、治っていくものだと実感しました。思い切って今回のグループワークに参加してみて良かったと思います。色々悩んでいることや症状に対してアドバイスしていただきましてありがとうございました。大変感謝しております。

・まずは一度ミニセミナーに参加してほしいと思う。先生もかつて症状に悩んでいたのに克服されたので講義も信頼できる。
あまり自分を責めないでほしい。皆さんの症状が良くなり前向きな人生を送ってほしい。

・ワークに参加することはすごく勇気のいることだと思いますが、迷っているなら一歩を踏み出してほしいと思います。
自分の悩みを人に話すことや、人の話をきくことによってかなり気持ちが楽になりましたし「独りじゃないんだ!」と心強く感じました。絶対に状況は良くなっていくので、あきらめないで挑戦してほしいです。
色々な症状で悩んでいる人たちが一人でも多く減ること、皆さんが悩みから解放されて素敵で楽しい人生を送れるようになることを願っています。

・脇見恐怖症や対人恐怖症のせいで、色々なことに悩まれていることが多いと思います。考えが変わることでモノの見方が変わり、やがて症状の改善につながると思いますグループワークにはあなたと同じ仲間がいます。お互い助け合いながら頑張ってください。マインドフルネスは続けてみるといいと思います。脳がスッキリして劇的に変わります。

・ヤバイことなんてないんだよ。人よりもびんかんに物事をとらえがちだから、少し疲れているだけ。人生はとても明るいよ!!

・同じ悩みの人はいる!思い込みすぎず、自分を自由にしてあげてください!

・脇見恐怖症をかかえている人は前を向けなかったり、つらいことも多いと思うけど考え方で少しでも楽になれるし少しずつでも症状がよくなってくると思う。

・一人で悩んでいる間はとても辛いですが、そんなに悩む必要はないということに気づいてもらいたいです。同じ悩みを持つ人と話すことで共有できることも多いので、クラスに参加することはとても大きな良い経験になると思います。

・3カ月間大変お世話になりました。これまで自分の悩みを理解してもらえないことも多く、辛いこともありましたが、
ここに来て自分と同じことで苦しんでいる人たちと出会い、ワークを行うことでたくさんのことを学ぶことができました。参加してよかったです。

・「脇見のことで苦しんでいるけれど、このようなセミナー・プログラムでメカニズムや実践してみるということを学べば、考え方も変わるし、症状も軽くなるよ」と伝えてあげたいなと思います。

・自分だけが苦しんでいるんではないです。わかってくれて聞いてくれる人がいるだけでも救われます。

・これからも自分でトレーニングは続けていきます。苦しくて、苦しくて、毎日が辛い日々でしたが、今は少しづつ前向きに考えることができています。私は35年苦しんできました。でも1年後は今よりもっと笑顔で生活していると思えます。
お互いあせらず頑張りましょうね!

・具体的に実践できるスキル・トレーニング方法を教えてもらえるので、今後の人生で生かすことができる。
同じ悩みを持つ仲間と一緒に取り組むと効果を早く感じられるようになります。

相手の評価は絶対的なものなんかじゃない

201808.03

ついつい相手の評価を気にしすぎてしまうことってありますよね。

「相手からどう思われているんだろう」
「変なふうに思われたらどうしよう」
「がっかりされたらどうしよう」
など。

でも、
相手の評価は絶対的なものではありません。
あくまで一時的で主観的で勝手なもの。

ロシアW杯の参加前、サッカー日本代表の本田選手や長友選手はさんざん批判されていました。
中には「老害」「もう終わった人間」「ごみ」など目に余るものも。
でも、大会がおわってみたら人は簡単に手のひらをかえします。
「感動をありがとう」「批判してごめん」って。

人は深く考えて相手のことを評価判断してるわけじゃないんです。
単なるその時ほんの一瞬だけの気分。
実は実態など存在しない幻みたいなものです。
それに振り回される必要はないですよ。

自由に生きましょう!

脇見恐怖症が「もう絶対大丈夫と確信に変わった」悩める学生さんの保護者の方からの感想

201807.12

個人セッションを終えた学生さんのお母様から少し前に感想をいただきました。

この学生さんは脇見恐怖症と対人恐怖でお悩み。
自分の視線や緊張がまわりに迷惑をかけているのではないかと、学校内や通学途中で一切目を開けられなくなってしまっていました。お母様が毎日学校まで自転車で送迎。授業もちゃんと受けることができず、学校の廊下を歩くともできない。ご本人も相当苦しんでいました。
このままでは修学旅行にも行けないし、この先の進学も不安。そんな中で当オフィスに通い始めました。

3回目あたりから黒板を見れるように。5回のワークですっかり目を開けられるように。修学旅行にも行けそうとのこと。
本当に良かったです。これからの学校生活、楽しみですね!

コースを終えてしばらくしてからの様子についてお母様から教えていただいた感想です。
お母様のサポートも本当に素晴らしかったなあと感慨深いです。本人から悩みを聞いた時最初は「目が勝手に動くって何のこと??」と何が起こっているわからなかったそうです。ですがそれでも理解しようと努めてくださり、眼科や心療内科や催眠療法などさまざまなことに付き添ってくださって。
ご家族の理解も得られて本人もきっとすごく心強かったことでしょうね。
ご家族のサポートの賜物だと思います。



【保護者の方から見てどのような変化がありましたか】
薬を飲んで6か月、他にも整体、サプリメント、催眠療法、カウンセリング…色々やりましたがなかなか見込みがない中、インターネットで見つけ、本人がコンセプトにすごく共感していたので早速5回コースをお願いしました。1回目で「もう大丈夫だ。3月中には治る」と言い、3回を終えたところで4月の始業式から目を開けて過ごせるようになりました。4回、5回を終えて「もう絶対大丈夫」と確信に変わったようです。元の状態に戻りました。本当に良かったです。

【同じ悩みを抱えている方々や保護者の方へのメッセージ】
親にまず症状を克服するのはすごく勇気がいるともいますが、何か資料(Kizkeyさんのホームページとか)をそえて、親御さんに告白してほしいです。
私もはじめ「目が勝手に動く、人が気になって目が勝手に追ってしまう」と告白され、「誰からに言われたの?眼科に行こう」となり、検査、MRI(脳)とかなり遠回りをしてしまいました。分からないんです。あの時、kizkeyさんのホームページにもっと早く出会っていれば…と思いました。

【その他】
学校が始まり3週間経ちました。心療内科も減薬に入っています。
学校の報告も(本人から)ポツポツ出てくるようになり、とても嬉しいです。はじめのうちはマスクマスクと、忘れると急いで戻ったりしていたのですが、先週からマスクは暑いからいいやといわれ、良かったなーと、一つ一つ実感しています。修学旅行も行けそうです。本当にお世話になりありがとうございました。


症状で悩みながらの学校生活を送っている方、とても多いと思います。ほんとにしんどいですよね。
悩み始めてから早い方がより一層効果的に抜け出すことが可能です。
みなさんが自由な学校生活を送れるよう応援しています!

 

▼学生さん向けの夏季グループプログラムを開催しています
https://peraichi.com/landing_pages/view/udt64

「脇見恐怖で人生絶望していた自分がその人生に希望を持てるようになりました」第5、6期グループ修了

201805.01


遅くなりましたが、グループプログラム第5期(週末)、6期(平日)のご報告です。
このクラスは同時期に並行して開催。今回も遠方より新幹線や飛行機で通ってきてくださる方がいらっしゃいました。
週末クラスはたまたまですが、高校3年生が3人も。同年代と一緒に学べるのは心強いですよね。全体的には高校生から50代の方まで、幅広い年代の方が参加くださいました。

それぞれのクラスのメンバーに合わせて全8回のプログラムを組んでいきましたが、大きな流れは同じ。脇見恐怖症や視線恐怖、対人恐怖などに陥ってしまうマインドを徐々にリセットしていきます。
症状についていくらアタマで理解して「気にしないようにしよう」と思おうとしても、「そうはいっても」とココロとカラダが納得せずに恐怖を生み出してしまいます。なので、アタマ・ココロ・カラダともに徐々にゆるめていくのがポイント。
個人差がありますが、day3を終えたあたりからゆるみ始める方が多いです。

最初はみんな硬い表情をしているのですが、クラスが進むにつれてどんどん目の輝きが増していくのが印象的。参加者のみなさんのそんな姿を見ることができて本当に幸せでした。
バイトをはじめられるようになった人、学校に復帰できた人、数年ぶりに美容室に行けた人、電車が怖くなくなった人、会社を辞めずに済んだ人、いろんな嬉しい報告もいただきました。

仲間とともに進むっていいですね!

クラスの写真や、感想の一部を参考までに掲載しておきます。

 (⇒グループプログラムの最新募集状況はこちらをご参照ください。)

 


回数を重ねるごとに自分の変化に気づけました。以前まで下しか向けなかったのに、周りを見わたせるようになったのです。一生無理だと思っていたことができるようになり最高です。グループに出てこれからの人生を助けられたと思います。


あつまってのミーティングができるようになった。外出がこわくなくなった。バイトをはじめられた。サークルの集まりに参加できるようになれた。


「グループワーク」という言葉が不安だと思うけど、回数を進めると不思議と気にならなくなります。20年悩みましたがだいぶ楽になりました。


対人恐怖や脇見恐怖で人生絶望していた自分がその人生に希望を持てるようになりました。


脇見恐怖症はただの思い込み・勘違いに過ぎないです。過去に言われた悪口や陰口、もしくはいじめられた経験とかもこのセミナーで全て謎が解けると思います。どんな重症でも必ず治ります。
10数年の苦しみから解放されて本当に良かったです。


私は脇見恐怖症がひどく高校を不登校になったり、仕事も長続きしないほどで、職場でいじめにも遭いましたがそれでも良くなりました。中学2年から17年くらいは抱えていましたが何だったのかと思うほどです。交通費を出しても価値はありました。

下を向くほどに苦しくなる

201804.18

こんにちは。
4月からはじまった新学年、新年度、いかがお過ごしでしょうか。
毎日頑張ってる自分を認めてあげてくださいね。

まわりのことが気になって怖くて顔を上げられなくなることってあるかもしれません。
みんなから見られているような気がしたり、何か噂されてるように感じたり。
場合によっては自分の雰囲気で迷惑をかけているように思ったり。
そして苦しくてついつい下を向き続けてしまう。

でも、下を向き続けるのはあまりお勧めしません。
姿勢が下向きになることで、心の状態や思考内容もより一層ネガティブモードにはいります。
周囲の状況がより見えなくなるので、まわりが実際よりも脅威に見えてきます。
下を向き続けるほどに、周囲が敵に感じられるようになっちゃうのです。

一息つき、顔をあげてまわりを見渡してみましょう。
あまり無理をしすぎなくてもOK。できる範囲で。

あなたが感じているほどには、あなたのまわりは敵ではないですよ。

▼リクエストに応じてグループプログラムの平日クラスを前倒し開催決定⇒https://goo.gl/gTkbAU
▼ミニセミナー最新情報。平日昼、夜も開催。⇒https://goo.gl/wRrhMs

まわりの人が鼻をすするのはあなたのせいではありません

201801.20


脇見恐怖や自己臭恐怖など神経症の方で、周囲の人の鼻すすりに苦しんでいる方が結構います。
自分の視線(脇見)や臭いが周囲の反応を引き起こしているように感じる。
鼻をすすったりティッシュで鼻をかむ音が聞こえるたびに相手に迷惑をかけているのではと傷ついたり、苛立ったり。たしかに苦痛ですよね。

でも、まわりの人が鼻をすするのはあなたのせいではありません。

あなたがその場にいても、いなくても、人は鼻をすすります。
日本人のティッシュの消費量は一人当たり年間4.5キロだそう。ボックスティッシュ換算で、なんと約17箱。
人はたくさんティッシュを買うし、ごく頻繁に鼻をすするんです。
大丈夫、それはあなたとは何の関係もない。

これは、周囲の人の咳払いや貧乏ゆすりなども同じこと。

まあ、そうはいっても、腑に落ちて理解するのには時間がかかります。
そこはワークなどを通じ、少しづつ脳や心のメガネを書き換えていきましょう。

 

「脇見恐怖症で仕事をやめようと思っていたけど、続けられそうです。」グループプログラム4期修了

201712.20

10月から全8回、約2か月ちょいにわたって開催していたグループプログラム第4期が修了しました。
高校生から40代の方まで。新幹線で通ってきてくださる方も。脇見恐怖を中心に、視線恐怖、社交不安などでお悩みの方々でした。

プログラムは集まったメンバーに応じて毎回異なるのですが、大きな流れとしてはこんな感じでワークを進めていきます。

①悩みをシェアし、お互い理解・信頼し合う
②ネガティブな思考・感情をストップしやすい脳体質をつくる
③症状軽減のための具体的手法を学ぶ(視線の向け方、意識の拡げ方、うまくいかないときの対処法など)
④他者との人間関係をより円滑にするコミュニケーションスキルを学ぶ
➄自分軸を見つけストレスに揺らぎにくい体質をつくる

8回のクラスを通じて結局なにを行っているかというと、「アタマとココロの柔軟性を高める」こと。
その過程で、症状に関して自分がかけてしまっている心のメガネがだんだん書き換わっていきます。

メガネが書き換わるにつれ、脇見恐怖や視線恐怖などの神経症の症状が軽減されていくのです。

もっとも、プログラムで本当に目指しているのは症状軽減だけでなく、その後の人生全般にわたりより幸せに生きるための思考回路を身につけること。そうでないと、小手先のテクニックだけで今抱えている症状が軽くなったとしても、別の形でまた症状が出てきちゃいますからね。

クラスを運営する上での当オフィスのモットーは「楽しく学ぶ」ことと「みんなで応援しあう」こと。
いろんなワークを通じてみんなで楽しみながら、時には共感し合いながら、実践的な学びを重ねていきます。

最初はみなさん緊張気味でスタートしましたが、仲間と学び合ううちに表情もいきいきとしてきて、お互いの信頼関係も深まっていきました。最終日には懇親会としてピザパーティ。楽しい時間を過ごせました。
ファシリテーションをしている僕自身が、メンバーと一緒にワークができてとにかく楽しかったし、みんなの変化を見ることができとても嬉しかったです。

参加メンバーのみなさん、本当にお疲れ様&ありがとう!

メンバーからの感想や、同じ悩みを抱える方々へのメッセージを参考までにいくつか掲載しておきますね。

※1月からスタートする第5期(週末クラス)は定員になりました。
週末に通うことができない方からのリクエストで、2月から第6期(平日クラス)も開講します。こちらは募集を開始しました。よかったらチェックしてみてください。
次の週末クラスは4月か5月スタートになると思います。


「同じ悩みを持つ人がいたから自分は参加前と比べてかわれたのかなと思います。正直、 こんなに治るというか参加前には想像できなかったくらい自分が変われた気がしました」

「ネガティブな考えがぐるぐる回るのが止まりました。仕事をやめようと思っていたけど、続けられそうです。
脇見恐怖症で人生をあきらめてしまうのはとても勿体ないことです。恐怖症を人にうちあけるのは怖いけど、必ずよくなります。仲間と取り組んだら、一人で解決する何倍もの効果があります。勇気を出して参加してみてください」

「コミュニケーションがすっごくうまくなった。これなら大学でも友達に困らなそう。人とのコミュニケーションが苦から楽にかわった。
重症な方へ。誤った認識が解けました。コミュニケーションへの不安が消えました。人生でとてもいい経験でした」

「脇見するときの緊張が100%→30%に下がった気がする。
脇見や対人恐怖症の人がいるとすれば、ぜひこのセミナーを受けてもらいたい。自分も30年近く悩んで自己流や精神科などで治そうとしたが、このセミナーで学んだことの方が何十倍もわかりやすく、治った実感がもてた」

「脇見恐怖症は一生治らない」と掲示板みて絶望する必要ありません

201712.13


脇見恐怖症から抜け出そうと、ネットでいろいろ調べることってありますよね。

悩んでいる人のブログをみて、
「苦しんでるのは自分だけじゃない」
と安堵や勇気が生まれたという方も多いです。

同時に多いのが、
ネットの掲示板みて悪化した、という方。
「この症状は一生治らない」
「人生終わった」
というネガティブな記述を読んでいたら絶望して症状が悪化したという声を、特に高校生・大学生からよく聞きます。

「一生治らない」
と感じるくらいに追い込まれる時ってあるかもしれません。
治そうと必死なのにどうしていいかわからない。

でも、大丈夫。
やり方さえ間違わなければ確実によくなります。
絶望する必要なんかありません。
治っている人はいくらでもいますから。

脇見恐怖症の体験談をここで一つ紹介します。
中学校から脇見恐怖症に悩んでいた大学生。
彼もまた、ネットの掲示板の記述をみて絶望に追い込まれた一人です。
5回のワークを経て、10段階の10から2に症状が軽減。
彼からのメッセージは、
「絶望する必要なんか本当にありません」
体験談

どんな人生を生きたいですか?

201711.20


こんにちは。
先日はグループプログラムの6日目。
マインドをリセットするための脳トレとともに、「自分軸」を明確化するワークをしました。


「自分軸」って大切です。

どんな人生を歩みたいのか。
何を大切にしながら生きていきたいのか。

ここが明確になっていると、ネガティブな出来事が生じたとしてもココロが揺らぎにくくなります。
仮にちょっとした失敗や、人から嫌われたかも!と思うようなことがあったとしても「まいっか」と気持ちを切り替えやすくなるし、他人の評価にとらわれにくくなります。なにより、生きてる充足感や達成感を感じやすくなってきます。

逆に、これがあいまいだと、ちょっとしたストレスで足元がぐらつきネガティブなスパイラルにはまり込みやすくなる。他人の評価に影響されやすくなるし、生きてる喜びを感じにくくなるかもしれません。

あなたはこれから先どんな人生を生きたいですか?
人生でなにを大切にしていきたいですか?
どんな人生だけは絶対に避けたいですか?

そんなことを自分のココロに問いかけてみてください。

わからなくてもOK。
幼少期からこれまでどんなことに喜びや、ワクワクや、充実感を感じてきましたか。
そのエピソードの中に、これらの問いのヒントが隠されています。
時間があるときにでもちょっと振り返ってみるのもおすすめですよ。

あなたがより自由に、自分らしく人生を生きられますように。
心より応援しています。

「脇見しないようにしよう」は間違いです

201711.04


「あれから脇見恐怖と視線恐怖がなくなって快調です。おかげで大学は辞めずに通えていて、生きてることが楽しくなってきました」
との電話をサポートしていた大学生から先日もらいました。
こういう連絡は嬉しいものです。

あまりに脇見恐怖が辛いので、学校を辞めようと真剣に悩んでいた大学1年生。
授業中はもとより、学校にいくまでの道のりもろくに顔を上げることもできなかった。
高校から発症し、大学にいけば何かが変わるかもと期待していただけに、大学でも症状が出続けたことにショックが大きかったそうです。

彼の場合は数回かけて、主に視線の向け方をトレーニングを中心にワークをしていきました。
症状から自由になって生きる喜びを取り戻すって素晴らしいことですよね。

彼の場合もそうなのですが、視線に関して脇見恐怖症の方が間違って努力していることがあります。

「なんとか脇見しないようにしよう」

これは間違いなんです。
ここのところを誤解してしまうと、脇見しないようにいろいろ試行錯誤して、皮肉なことに症状がますます悪化していきます。

そうはいっても、なかなか「脇見してもOK」とは思えないのも事実。

なので、この誤解から抜け出すため、脇見もしてもOKという視線の向け方トレーニングをします。その上で、その姿をビデオに撮ってチェックしたり、必要に応じて一緒に街中に出るワークなどもします。
また、脇見することに対してアタマでは理解できたとしても、たいていの場合、ココロやカラダが緊張し拒絶反応を起こします。それに対して、海外で役者たちが導入しているメソッドなども活用しながら緊張をゆるめるトレーニングしていきます。
なおかつ課題(そんなに難しいものではないですが)にも毎日取り組んでもらう。

そうして脇見・視線恐怖から徐々に抜け出していくのです。

 

ほかにもみんなどうやって症状の苦しみから抜け出しているのか。
定期的に開いているミニセミナー初回の方向けカウンセリングなどで事例とともにお話ししていますよ。

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