“人生取り戻せてよかったです” グループプログラム報告(2019年秋)

202001.10


2019年の秋から年末にかけて、グループプログラムの14・15期を開催しました。
今回は東京に加えて、ご要望が多かったので大阪でも初開催。
頻繁にというわけにはいかないのですが、1年に一回くらいは東京以外でもクラスを提供できたらと思っています。

毎期のことですが全国各地から多様な年代の方が参加。
脇見恐怖症を中心に視線恐怖や対人緊張などの悩みで苦しんできたという点では共通しています。
症状のせいで学校を辞めたり、仕事を何度も変えたり、家からでれなくなってしまったり。自ら命を絶とうとしたことがあったり。なかなかしんどい経験を経ている方も多いです。

「この悩みは自分だけなのでは」
「自分だけが重症なのではないか」
「他の参加者とコミュニケーションとれないのでは」
「症状のせいでクラスのメンバーに迷惑をかけちゃうのでは」
こんな不安や心配を抱えて緊張しながらもクラスに集まってくれました。

クラスでは、症状を軽減させていくためのいろんなワークを行っていきます。
参加者の様子をみつつ、段階を経ながらのワーク。

カラダに蓄積されている恐怖や緊張をゆるめる。
ネガティブ思考や感情をやさしく受け止める(わざわざ自分で大きくさせない)。
視線に関する誤解を解きほぐし、もっと楽な視線の向け方を学ぶ。
思考のクセをゆるめ、柔軟にしていく。
人ともっとラクに&親しく関わるためのコミュニケーションを身につける。
自分の軸に気づき、他人の評価ではなく、自分の人生を生きるようにしていく。

クラスや宿題をつうじ、こんなことに取り組んでいきます。
すると、徐々にカラダもゆるみ、考え方や行動も変化していきます。
その結果、だんだんと症状が軽減していく。
なによりも、自分の人生を自由に歩んでいいんだ、という気づきを得ていきます。

その姿や表情が本当に美しいなあって、毎回感動させてもらっています。

クラス参加者がみなさん共通しておっしゃるのが
「仲間と取り組むことの大切さ」

ワークを一人で取り組むのも効果はあるのですが、
やっぱり仲間と理解しあい、応援しあいながら実践を重ねていくことの効果は大きいです。
対人場面の悩みなので、人の輪の中で克服に取り組んでいく、というのも大切ですしね。

次回東京クラス開催は2020年1月末。詳細はこちらご参照ください。
大阪クラスは秋か、来年春の見込みです(ご要望を踏まえつつ開催決定しますね)

クラスのみなさんからもらった感想や、同じ悩みを抱える人へのメッセージの抜粋を参考までに記載します。ぜひ希望をもってくださいね!

■グループプログラムに参加しての感想

・長年苦しんでいたことから解放された
・かなり改善されてました。ありがとうございます。
・仕事がたのしいと思えるようになった。気がラクになった。集中できるようになった。
・脇見がなおった(考え方が治った)。
・参加前はどこに行くにしても心の底からの不安や緊張でいっぱいで本当に辛く怖かったです。参加後は、少し緊張しますが皮膚だけのような感じで心の底から怖いと思うことはなくなりました。
・大学の授業に復帰でき、学校を辞めずにすみました。バイトもできるようになりました。人生おわったかと思っていましたが取り戻せて本当に感謝しています。
・なぜ脇見恐怖症になってるかがわかってよかった。ここに来てなかったらずっとわからないままだったかもしれない。今まで一人で悩んできて、仲間に出会たことがすごく嬉しかった。全部役立ったけど、ネガティブをストップさせる考え方や、コミュニケーションスキルの授業がすごく勉強になった。
・前向きに考えられることが増えた。前を向けるようになった。気持ちが楽になった。
・視線のせいで他人から嫌われることはないという考えになり、ゼミ、カフェ、美容室に行けたり、バイトができるようになったりと行動範囲も広がった。また、口角を上げることを意識することで他の人から話しかけられるようになった。
・友達に積極的に連絡するようになった。
・あたり前だからという考えで脇見をすると、だんだん脇見を意識しなくなっていきます。そうなる場面が増えて少し楽です。
・グラウンディング呼吸法や脳幹調整呼吸法など、教えてもらわないと知ることもなかったので本当に貴重でした。総合的なサポートがあるのがすばらしいです。テクニックもそうですが、考え方、日々することを教えてもらえました。
・よかったことしかないです。本当にありがとうございます。
・自分の視線に自信を持てることが多くなった。相手に興味をもてるようになった。
・脇見恐怖症は治るんだと先生とのコミュニケーションの中で理解でき、意識を自分の中から外へと少しずつ向け直すことができた。
・世界は自分がつくりだしてるというのが腑に落ちました。気持ちの持ち方が変わったように思います。どうしようと思う回数が減りました。しょうがない、まいっかと思えないような時でも、今はそう見えているだけだとわりきれることが増えました。
・どのようにして考え方を変えるかという過程がわかったので役に立ったように思う。脇見をしてもよいという考えになれたのが大きかった。脇見に関する悩みが減った。
・親戚の人に「明るくなってる!」と言われました。嬉しかったです。
・自分の行動や反応によって相手との関係を良い方向に変えていくことができた。
・脇見に対する価値観が180度変わりました。マインドフルネスや瞑想について知れたのもよかったです。
・参加前は老若男女全員に対して脇見恐怖症の症状がでてしまっていました。ひどいときには目をつぶっていても周囲の人たちに視線が伝わっているのではないかと思っていました。クラスに参加していかに自分が脇見のことをかんちがいしていたかわかることができました。
・あとは自分しだいという段階まで来たと思うので、これからもここで学ばせていただいたことを頭にインプットして一度きりの人生を楽しく生きていけたら良いなと思います。
・一番は脇見恐怖症に対する誤解を解けたことです。また、実践的なワークを通じて理論を体感することが出来、よりスピーディーに自分の信念を変えることが出来ました。
・クラス前はとても恐ろしくて周りや横などを見ることが出来ませんでしたが、最近は怖い気持ちが少ししかなく、見ることが出来るようになりました。また、普段生活していて、たとえ気になったとしても、これは自分だけが思っているだけなんだときりかえができるようになりました。その結果、脇見恐怖症を考える時間がすくなくなりました。
・子供がまだ小さいので講座を受けようか迷いがあったのですが、思い切って参加してよかったです。これからは心が喜ぶことを沢山してあげようと思います。

■参加者からの、同じ悩みを持つ人へのメッセージ

・この病気は認知を戻していったら治ると思います。だから、死のうと考えている人は思い留まってほしいです。
・絶対に良くなります!!一人でかかえこまずに一緒に頑張りましょう。
・今は脇見で悩んでいるかもしれないですが、症状は絶対よくなります。
・一人ではない。必ず改善できる。
・意識次第で人生はどうにでもなるし、意識次第で自分が今は知らない自分の潜在的な可能性まで引き出すことができるので、まずは自分を信じて仲間と協力しながら、一歩ずつ克服へと取り組んでいってもらいたいです。
・誤った認識さえ治すことができれば、脇見恐怖症は改善することができます。悩んでいる方は一度ミニセミナーに参加することをお勧めします。
・まず、悩んでいる人はかなりいるので、あなただけではありません。今まで、マイナスの考えのループでつらかったと思いますし、現に頑張っています。でも、少しずつですが変えていけます。自分も少しずつですが取り組んでいます。みんなで幸せになりましょう。
・何も周りは変わってないのに、自分の思い方次第でみえ方が変わってしまうのだと実感しました。悩みのせいでやりたいことが出来ないというのはもったいないです。完ペキになくすのではなくて、それでもいいと思えること。大丈夫。何も最悪なことはおきていません。
・考え方を変えれば、全然良くなるのかなと思う。悩みすぎはもったいない。
・脇見恐怖症は、一人ずもうで、自分だけで世界を作って、悪く、辛い状況を想像してしまっているだけです。あなたのせいで、みんなが迷惑をこうむっている、不幸になっていることは全くありません。また、あなたが脇見している姿は、他人から見ても普通です。生きたいように生きることができます。自分の考えている苦しい状況がマボロシだと考え方を変えることができた時点で脇見はもう治ってます!!
・脇見恐怖症で悩んでいる事は本当に辛いと思います。早く治すには、脇見に対する誤解を解いてあげることだと思います。僕は信頼できる専門家に聞くことが一番だと思います。悩んでしんどかったら、このワークを受けることをおすすめします。僕はこのワークで前よりは確実に楽になっています。また、この症状で悩んでいる時は行動するのが恐いと思いますが、恐いままでも行動すればなれて出来るようになってきます!
・症状が一瞬でなくなることはないです。セミナーを通して大幅に変わっている気がしないかもしれません。けど、少しづつ変わっていくことを積み重ねて大きな変化になります。貯金箱のように少しずつ改善していきましょう。
・1人で悩まないこと!悩みを抱えている人はたくさんい。あなただけではない!
・一人で考え込まずに、相談するのがよいと思います。

 

症状改善のためのコミュニケーションスキル

201911.19

 

こんにちは。
当オフィスではグループプログラムや個人セッションなどでコミュニケーションスキルのワークも重視しています。

なぜ症状改善にコミュスキルが必要?
って時々聞かれます。

それは、脇見恐怖・視線恐怖や対人恐怖などにはまると、
相手とココロの距離をとるようなコミュニケーションのスタイルになっちゃうから。
コミュニケーションがもともと得意とか苦手というのに関係なく。

症状のことばかりに意識が向いてしまう結果、コミュニケーションスタイルが変化しちゃうんです。
聴く姿勢、話し方、関わり方など。
自分でも無意識のうちに、です。

相手とココロの距離をとるようなコミュニケーションスタイルになると、本当に相手と距離が開いていく。
なぜかというと、
自分がとっているコミュニケーションスタイルによって、相手に間違ったメッセージが届いちゃうから。

「私はあなたに好意的ではありません」
「あなたの話に興味がありません」

相手からするとこんなメッセージとして感じられちゃう。
自分の本心は「本当は親しくなりたい」だったとしても。
それって悲しいことですよね。

コミュニケーションスキルで特に影響が大きいのは「話の聴き方」。
あいづちの打ち方一つとってみても、自分の本心と違ったメッセージを相手に送ってることってたくさんあるんです。
逆に言うと、あいづち一つで簡単に人と親しくなれちゃったりする。

人と親しくなるためのコミュニケーションスキルって、実はそんなに難しくないんです。

人といい関係をつくりたいと思ったととき、
症状をどうするかよりも、コミュスタイルを変えてみる方が近道だったりしますよ!

症状のこと考えて疲れきっちゃうとき

201911.18

こんにちは。

脇見恐怖・視線恐怖症や対人恐怖症などの症状のせいで毎日疲れきっている方も多いと思います。
朝起きて家を出て、また帰ってくる時にはもうぐったり。そのままソファやベッドに倒れこんでしまう。
そんなこともあるかもしれません。

疲れる要因はいろいろあると思いますが、
ここでは主なもの二つを取り上げたいと思います。

一つには、
「防御のために常にカラダにチカラが入ってる」
もうひとつは、
「あれこれかんがえすぎ」

人からどう思われるんだろう、迷惑かけないようにしようと常に頑張ってるかもしれません。
これって、心身が常に防御モードになっている状態。
いつもチカラを入れていたらやっぱ疲れちゃいますよね。
短期的には呼吸法などで、中長期的には考え方の柔軟化や行動変容などで、心身の防御を少しづつおろしていくことがポイントになってきます。

と同時に、
「あれこれ考えすぎ」のクセを弱めていくのも大切。
考えすぎるのって、実はエネルギーを想像以上に使っちゃう。脳のエネルギー消費量ってハンパないですから。
考えるほどに心身も疲弊していくんです。
なので「まいっか」「あとで考えよう」といったん放っておく。
この放っておくチカラを高めてくれるのがマインドフルネスなどの瞑想手法。

まあそうはいっても長い間の脳のクセ付けでもあるので、なかなか考えすぎが止まらないのもわかります。
そんな時は何か違う行動をするのもおすすめですよ。
片付け、料理、散歩、ジムなど。
脳よりもカラダを動かしてあげましょう!

「グループプログラム」オンライン説明会について

201908.25

こんにちは。

これまで東京で13期にわたり開催してきたグループプログラム、今回から大阪でも開催することになりました(数年に1回くらいのペースかもしれませんが)。
そのグループプログラムについて関西の方を中心にご質問をたくさんいただいています。
本当は説明会など大阪で開けたらよかったのですが、当方の都合がつかないため、オンライン上で内容の紹介と質問にこたえる場をご用意しました(無料)。どんなワークを行っているのかなどもお伝えします。
zoomという簡単なツールを使います。匿名参加可能。音声orチャットで質問できる仕組みです。
お気軽にどうぞ!

▼日程
2019年8月29日(木)21:30~(30~45分程度)

▼費用
無料

▼方法
zoomというオンラインミーティングの方法を使います。
開始時間少し前になりましたら次の方法でアクセスしてください。
◎PCの方⇒https://zoom.us/j/532288967 をクリック(ZOOMをPCに事前にインストールした上でミーティング参加可能になります。インストール作業はごく簡単です)
◎スマホの方⇒ZOOMアプリをダウンロードの上、ミィーティングID 532-288-967を入力(ログインする必要はありません)

※使い方はこちらの外部サイトが参考になると思います
 PCでの利用⇒https://zoom-kaigi.com/zoom-tukaikata/
 スマホでの利用⇒https://zoom-kaigi.com/smaho/

「人生おわりだと思っていた自分ですら、自分の将来が楽しみと思えるまでになっています」「脇見恐怖症がすごくよくなりました」グループプログラム(12、13期)報告

201908.16

当オフィスではグループプログラムを定期的に行っています。
同じ悩みを抱えた人どうして応援し合いながら症状改善に向けて進んでいく8回の連続講座。
先月末にその13期目のクラスが修了しました。2019年春開催の12期とあわせてどんな感じだったかをご紹介したいと思います。

12,13期とも、参加者は全員脇見恐怖症や視線恐怖症など、視線の悩みを抱えた方。いつもながら遠方よりお越しくださる方も多く、北海道・四国から毎週飛行機で飛んでくる方、東北や関西から新幹線で通ってくる方もいらっしゃいました。年代も高校生・大学生から40代の方までと幅広いのもこのグループプログラムの特徴です。

最初はみなさん緊張しながらいらっしゃいます。次のような感想を書いてくださったり報告してくれた方がいましたが、みんな初回はこんな気持ちなんじゃないでしょうか。

「最初は緊張しました。また、自分だけ治らなかったらどうしよう、と思ったり、周りの人達は普通に見えて、自分だけなんじゃないかと思ったりしました」
「グループワークには抵抗があるのでこれまで何回もグループへの申し込みを先延ばししてました。初日にみんなと会ったとき、自分が一番重症でついていけなさそうな気がしたので、辞めた方がいいのかと心配になりました」

そんな中で、同じ悩みを抱えた仲間どうしで応援し合いながら進んでいきます。
この症状で悩んでる人って、みんな繊細でやさしい人ばかり。みんな傷ついた経験を持っているから、お互いの悩みや苦しみも心から理解し合える。だから、実際にクラスがはじまると、どんなに最初は緊張している人でも、回数を重ねるごとに心を開いて安心して過ごせるようになっていきます。人と過ごす中でチカラをゆるめて安心してコミュニケーションする経験って、症状を良くしていくためにはとても大切なことなんです。

そして、クラスを終えるころにはグループに対してこんな感想になっていました(12,13期アンケートより)。

「グループワークはとても心強くて、諦めそうになったり辛くなったりしても励まし合える仲間でした。」
「一緒に参加したメンバーから刺激をもらった。みんな悩みを抱えていても楽しんでいるし、行動している。自分も動き出そうと思えた。」
「視線に悩む方々と気持ちを共有し、お互いに自分の視線はおかしくなんてないということを確認できたのは大変有意義でした。日常生活ではなかなか視線の悩みは理解されにくく、一人で悩みがちであったので、グループワークで当事者同士で話し合えて気持ちが楽になりました」
「みんなが毎週変化していく姿を見たのがとても大きかった。学んでることを継続すればいいのだと宿題を続ける励みになったから、自分もあきらめずによくなることができました」

やっぱり、グループのチカラって偉大だなあと思います。

さて、プログラムとしてはどんなことをしているのかというと、徐々に段階を踏みながら、症状改善に必要な考え方を学ぶとともにワークやエクササイズに取り組んでいきます。
その大きな方向性は、アタマ・ココロ・カラダをゆるめて脳の神経回路や認知のクセをかえていきつつ、人とよりラクに&親しくつながるためのコミュニケーションスキルを学んでいく、ということ。
具体的には、マインドフルネスワーク、視線の向け方トレーニング、認知修正ワーク、ネガティブ感情軽減のための呼吸法、自分軸探求ワーク、話の聴き方&話し方トレーニング、自意識をゆるめていくワークなどなど。時には築地や銀座など街中で練習することも。脳の神経回路を書き換えていくためには日々の継続も欠かせないので、宿題にも取り組んでもらいます(そんなに大変じゃないですよー)。

「楽しく学ぶ」が当オフィスの信念。楽しい感情とセットだからこそ、学びは浸透しやすくなるもの。自然とチカラもゆるんで笑顔で過ごせるようプログラムを構築しています。そういった雰囲気のもとで、人と関わることは安心で楽しいものだということを理屈じゃなく身体知レベルで理解していきます。

クラスが進んでいくと、電車に乗ってみる、買い物に出てみる、バイトをはじめる、学校や会社に復帰、苦手だった人に話かける、ムリだと思っていた映画館やライブに行ってみる、自動車学校に通いはじめる、そんなチャレンジの話も参加者から出てきます。その話を自分のことのように喜び、チャレンジに敬意を払い、お互い応援しあう。
クラスのみなさんのそんな姿が本当に美しく素晴らしいなあと毎回感銘を受けます。その姿を見るたびに、僕自身もまたいろんなことにチャレンジしていこう!と勇気をもらっています。クラスのみなさん、本当にありがとう!

このグループプログラムを通じて僕が伝えたいことは、もちろん症状改善のためのトレーニングもそうなのだけど、一番は「自分らしく自由に生きていいんだよ!」ということ。
症状のせいで自分自身の行動にどうしても制約をかけてしまうものだけど、少しずつでいいから制約をとっぱらって、それぞれの人生を自由に生きてほしい。そして幸せな人生を味わってほしい。心からそう願っているし、応援しています。

 

最後に、12&13期の参加者の方からいただいた感想と、「同じ悩みを抱えた人へのメッセージ」を載せますね!希望や勇気が届くと嬉しいです!

12,13期の参加者主な感想(アンケートより)

・電車の移動が気にならなくなった。全ての考え方が変わりました。繊細なのは個性でいいことなんだとわかりました。
・クラスで変化したこと
 自分をを責めることが減った
 外に出れることが増えた
 自分に優しくなった
 脇見恐怖症がすごくよくなった
 やってみようと思えるようになった
 自由になりやすくなった
 失敗してもいいやと心から思うようになった
 恐ろしいことが起こっているわけではないと思えるようになった
・職場や電車、家族といる時までも、自分の視線が人に不快感を与えていないか不安だったが、参加したことであまり気にならなくなった。本当によかった。
・変に思われるから、と自分の行動を制限してきたのですが、それより生きたいように生きる方が大切だと気づきました。
・8週間で自分の人生が変わった、というのは決してオーバーな表現ではありません。今後は自分軸を大切にして生きていきます。
・何かネガティブなこと(明日の仕事の不安、対人関係での不安など)が頭に浮かんでも、すぐに断ち切れるようになった。脇見を理由に行動に制約をかける場面が減った。自由に生きようという思いが根付いた。
・目をみたり脇見やせきばらい等が苦痛でしたが、時間をかけていけばむかしのようにふつうに生活できることがわかりよかった。
・むかいあって視線がどうなっているか確認する練習も怖かったけどこのメンバーだからこそできるしいい練習でした。
・クラスへ参加したことで、脇見があっても問題ないんだと考え方が切り替わった。今までは脇見しているかどうかということに意識が向いていたので「まいっか」と受け流せるようになった。
・視線に悩む方々と気持ちを共有し、お互いに自分の視線はおかしくなんてないということを確認できたのは大変有意義でした。日常生活ではなかなか視線の悩みは理解されにくく、一人で悩みがちであったので、グループワークで当事者同士で話し合えて気持ちが楽になりました。その他、コミュニケーションのコツ、感情の整え方など、今後の人生に活かせるライフハックをたくさん教えていただきました。
・私は特別ではなくたくさんの悩んでいる方がいて嬉しい自分がいました。脇見恐怖症はどういう仕組みでそうなるのか、また考え方について改善できることを教えていただいてとても分かりやすかったです。
・完璧でないと生きていてはいけないと考えていましたが、加点式で考えることを知って0か100かの思考をゆるめることができそうです。
・電車にリラックスして乗ることや、黒板をゆったり見ることができようになってきました。人生を前向きに捉えることができそうです。何があろうとも。
・もっと自由にやりたいことをやってもいいのだと思えるようになった。
・一緒に参加したメンバーから刺激をもらった。みんな悩みを抱えていても楽しんでいるし、行動している。自分も動き出そうと思えた。
・グループの皆さんと出会えたのもよかった。自分だけが異常なんだ、と思っていたけれど、みんなそれぞれ苦しみがあり、でも外からみると普通の人たち。誰しも何かしらかかえて生きていることに気づけた。
・今まで前を向いて歩くのが怖かったが、今は少しづつ平気になってきた。話を聴くときに相手の目をみれなかったが、相手がどんな話をいているかイメージして、あいづちをしてあげることで聴きやすくなったし、前よりも内容が頭にはいってきた。
・3回目くらいから脇見恐怖症の悩みが消えていきました。これまで20年ほど悩んでいたのはなんだったのかと。学生時代にこのクラスに参加していたらまた違った人生になったんじゃないかと感じます。いまの学生さんが羨ましい(笑)
・毎回クラスに参加するたびに、今まで自分が悩んできたことの改善の道の答えを聞けてびっくりしました。
・人とすれ違う時や大学の講義中など、脇見をしないように常に下を向いていました。また、そんな自分が大嫌いになり、もう誰とも会いたくないし、外に出たくないと思っていました。そんな中でグループワークを受けていくうちに自分の思い込みやもっと自由に生きていいんだということに気づかされ、人とすれ違う時や電車で移動する際の視線は少しづつ気にならなくなってきました。また、仮に気になってしまっている自分に気づいても「まあいっか」と自分を受け容れ、許せるようになりました。
・自己愛、自尊心が高まり、少しのことで思い悩みことがなくなり、受け流すのがうまくなった。将来への希望やそこへ向かう活力が湧いてきた。
・両親の発言、行動に一喜一憂しなくなった。
・失敗をおそれずにチャレンジすることで自分自身に正直になって心が豊かになると思います。以前は失敗はダメなことだと思っていて、それがよけいに恐怖感につながったんだと思います。参加することで本当はどうしたいのか、やりたいならちょう戦してみようと思うようになりました。今までムダながんばりをしていたと思うので、これからは自分のたえに生きたいです。
・人との関わりがすくなくなって、コミュニケーションの取り方がわからなくなっていた。そのため、会話のしかたについての話がとても役に立った。
・食事の誘いに対して恐怖や不安を感じなくなった。

同じ症状で悩んでいる人へのメッセージ(12,13期参加者アンケートより)

・人生おわりだと思っていた自分ですら、自分の将来が楽しみと思えるまでになっています。生きていれば絶対いいことあります!
・たとえ脇見恐怖症や社交不安になったとしても、人生は終わりではないです!自分の意識次第で世界は変わる。習慣になった考え方や行動をゆっくり変えていくことで辛い日々からよくなっていきます。人生はいくらでもやり直せます!
・自分の目つきはおかしい、という思いにとらわれてると人間関係が苦しくなってしまいます。その思いはなかなか消えませんが、いったん勇気を出して前をむいてみてください。それができないならば、グループワークに参加してみてください。グループワークすら怖いかもしれませんが、8週間後には参加してよかったと思えます。
・今は辛いかもしれないけど、絶対に良くなるから大丈夫です。悩んでいたらまずkizkeyさんに相談してみてください。必ず変わると思います。
・同じ悩みを抱えている人はたくさんいます。自分一人で抱え込まないでください。すぐに症状に改善するわけではありませんが考え方が前向きになります。それだけで気持ちがすごく楽になります。
・最初は緊張しました。また、自分だけ治らなかったらどうしよう、と思ったり周りの人達は普通に見えて、自分だけなんじゃないかと思ったりしました。しかし、グループワークはとても心強くて、諦めそうになったり辛くなったりしても励まし合える仲間でした。脳にとって良いことをしてあげたり、自分の心が喜ぶことを選択できるようになって、自分のペースでいいんだと思えるようになりました。
・脇見をしてしまう自分に対してイライラしたり、もうこんな自分が嫌だと思ってとても苦痛な日々を送っているかもしれません。ですが、考え方や思い込みを学ぶことによりこの症状は必ずよくなっていきます。どうかあきらめずに自分を大切にして自由にいきていきましょう!
・自分が気にするほど周りは自分を気にしていないです!脇見はだれしもしているので正常な状態です。
・今の自分が許せなかったりしても、許してあげてください。苦しめているのは自分自身なので、許せなくても「まあいっか」と思ってください。楽しいことを考えましょう!常にポジティブでいてください!
・今はそういった思考回路にはまってるから仕方がない。ただ自分を責める、まわりに合わせて自分を失うことはしない方がいい。自分を大事に!生きることは怖くない。自分の生きたいように生きよう!
・私は自分の人生をあきらめそうになったけど、あきらめたくない気持ちもありかっとうしていました。ここにはわらをもすがる気持ちで半信半疑もありながら参加しましたが、症状が良い方向へ向かっていると思いました。自分をせめなくていいんだという事をたくさん教えてもらいました。いつからでも自分が行動に移せば変われる勇気がわきました。なので、良くなるから大丈夫だよといってあげたいです。
・クラスに参加することで、悩みの共有ができたり、自分自身の考え方や行動に向き合えたことで前向きになれました。人の視線をあまり気にしないようになれました。悩んでいる人も、いつか気にならなくなると思うので、考えすぎずがんばってほしいと思います。
・一人で悩んでないでこの教室に参加するべき。おそらく、脇見になったら1人では気づけない真実をたくさん教えてもらえる。完治するかわわからないけれど今後の人生が本当に180°変わったものになると思う。1人で諦めないでください。
・治らない、死にたいとか考えているなら、一度じゅこうしてみてください。今よりかは絶対に良くなります。一人でなやんでもおそらく何年も苦しむだけです。
・自分の悩みを誰かに話すだけでも、ぐっと気持ちが楽になります。どんなことがあっても、自分の症状を改善することをあきらめないでほしいです。
・みんなが毎週変化していく姿を見たのがとても大きかった。学んでることを継続すればいいのだと宿題を続ける励みになったから、自分もあきらめずによくなることができました。

 

次回のクラス日程等の詳細はこちら
14期 10/6日曜スタート 東京クラス
15期 10/12土曜スタート 大阪クラス

根拠のない自信をもつ(「避けられてるかも?」と悩んじゃうとき)

201907.02

根拠のない自信って大切。それが自分を高めてくれる。
その大切さについて、サッカー日本代表の堂安選手が恋愛に例えてコメントしているのがヤフーニュースに先日流れていました。
とてもいいと思ったので抜粋してシェアしますね。

「例えば、好きな女のコがいるとしますよね。その好きな人が自分のことを好きかもしれへんって勘違いしたら、めっちゃ楽しくないですか?向こうは自分のこと好きやないねんで、ほんまは(笑)。
でも、そうやって勘違いできたら、自然とふるまいや言動も変わってくると思う。何より自信がみなぎるから、魅力が増すはず。そしたら、ほんまに自分のことを好きになってくれるかもしれないじゃないですか。」

めっちゃわかりやすい 笑

これ、なにもサッカーや恋愛だけのことではなく、人間関係全般についていえること。
脇見恐怖症や視線恐怖症、対人恐怖症など神経症の場合は、これとまったく逆のことをしちゃっているともいえます。
「根拠のない自虐・自己卑下」といってもいいかも。

「相手が自分のことを嫌がっている。避けている」

言われてもいないのにそう思い込んで、もしくは実際の言葉以上に深刻なものとして受け止めて、自分で苦しんじゃう。
まったく楽しくはないし、そう思っていたら怖くてカラダもココロも固まっちゃいますよね。

それだけならまだしも、

「相手が自分のこと嫌がっている。避けている」

と考えることで、自分のふるまいや言動まで自然とかわってきちゃう。
人との関わりを避けるようになったり、遠慮しがちになったり、場合によってはちょっと卑屈なコミュニケーションスタイルにどんどん変わっていっちゃいます。
すると、実際に相手との距離がどんどん離れていく(自分から距離をとっているのですが)。
そのことでますます自信もなくなっちゃう。

こんな悪循環が生じてしまっているかもしれません。

クラスでもいつもお伝えしているのですが、
人間って、ありのままに世の中を見ることができません。
必ずなんらかの「思い込み」というフィルターを通じてまわりを認識することになります。

どうせ勘違いするなら、自分の気持ちがラクになる方に勘違いしませんか??

いますぐ堂安選手と同じように考えるのはなかなか難しいかもしれません。考え方を切り替えるのって時間もかかりますしね。
なのでせめて、

「相手が自分のこと嫌がっている。避けている」

と思っちゃった場合には、

「ああ、そう考えちゃうクセが自分にはあるんだね~」「まいっか」

と、その考えに気づき、いったん脇においておく。
そんなことを繰り返し繰り返し行ってみるといいと思いますよ。

自由に生きましょう!
応援しています!

カラダをゆるめると、心身が解放される

201906.24


この週末はグループプログラムのday4。
今回は、「ゆだねる」をテーマに、インプロワークや、音楽とともにカラダを動かすワークをみんなで楽しみました。

「何年かぶりに視線のことを気にせず本気で楽しめました。以前は新幹線や普通列車に乗ると吐き気がするくらい緊張していたのですが、昨日は何度か顔を上げることができ、あまり周りを気にせず乗ることができました。」

こんな感想も。
ナイスアクション!素晴らしいですね!

カラダを動かすことで内側からゆるめていくのって、すごく大切。
脳のクセ付けや考え方を変えていくのももちろん重要。
と同時に、ココロとカラダが理屈じゃなく固まってしまうのがこの症状。
なので、心身を内側からゆるめ、溶かしていく。

お一人でもいいので、
好きな音楽をかけて、自分のカラダとしっかりつながり、カラダの動きにゆだね、自由に動かしてあげる。
そんなことを時々してあげるのもおすすめですよ!
少しづつですが、心身がゆるみ、解放されていきます。
余裕があればこういったことをしているWSに行ってみるとよりいいかも!

「マインドフルネス」&マインドフルコミュニケーション体験ワークショップ

201905.25

「マインドフルネス」&マインドフルコミュニケーション体験講座

禅僧から直接マインドフルネスを学んでみませんか?

「マインドフルネス」ってご存じですか?
ここ数年で世間への認知度がかなり高まってきたので、ご存じの方も多いかもしれませんね。

マインドフルネスとは、いまこの瞬間の思考や感情に気づくこと、です。
そして、思考や感情の影響を必要以上に大きくしてしまうことから自由になるのを目指す手法でもあります。

マインドフルネスを取り入れた心理療法は、「新世代の認知行動療法」とも呼ばれ、世界中で急速に広まってきています(残念ながら日本国内では提供できる病院やセラピストはまだまだごくわずかですが…)。特にうつや不安・恐怖関係のココロの悩みに大きな効果を発揮します。さらにはこの「マインドフルネス」、コミュニケーション能力の向上や、仕事のパフォーマンス発揮、幸せな人生を送るためにも効果があることがわかっています。

当オフィスでも「マインドフルネス」をワークの一つとして導入しています。
マインドフルネスだけで脇見恐怖症や視線恐怖症の悩みや対人緊張がすべてよくなるわけではないのですが、症状改善のベースをつくるのに欠かせない要素になっています。

このたび、マインドフルネスの本家・源流ともいえる禅僧の方から直接「マインドフルネス」を学ぶワークショップを開催いたします。マインドフルネスのトレーニングとあわせ、マインドフルに人とつながってみるためのワークもあわせて行います。
参加者は同じ悩みを抱えた方だけという安心の場で、一緒に学んでみませんか??

  • 「マインドフルネス」が気になった方
  • 幸せをしっかり感じる人生を歩んでみたい方
  • 神経をすり減らす毎日の疲れを少しでも取りたい方
  • 同じ悩みの人とコミュニケーションをとってみたい方

そんな方はぜひ講座にお立ち寄りください。
仲間とともに、楽しく一緒に学びましょう。

日程等の詳細

◎2019年6月22日(土)
 18時30分~21時(開場18:15)

◎場所:築地社会教育会館「第二和室」
   東京都中央区築地4丁目15番1号(地下鉄東銀座駅徒歩5分・築地駅徒歩7分、大江戸線築地市場駅徒歩5分)
   アクセス詳細⇒https://chuo-shakyo.shopro.co.jp/tsukiji#accessArea

◎持ち物
 あぐらを組んでも大丈夫な服装

◎ファシリテーター
  藤井隆英:曹洞宗(禅宗)僧侶。禅健康法第一人者。zafu代表。身心堂 主宰
  森昭一郎:カウンセリングオフィス kizkey代表

◎費用について
 参加費3000円(税込み)
 当日現金にてご持参ください

◎お申込み
 こちらのお申込みフォームからお願いいたします。

 

 

 

「人から嫌われたくない」。これよりおすすめの考え方

201905.02

こんにちは。
新しい時代がいよいよスタート。
あなたはどんな時代にしたい?

さて、
「人から嫌われたくない」
対人関係の症状に悩む方の多くがこの気持ちを強く持っています。
もちろん、「嫌われたくて仕方がない」人はいないのだから、まああたりまえの感覚でもあります。
とはいえ、この考えが強すぎると、対人場面で余計な緊張ばかり強くなり、症状もかえって強まっちゃう。

ここで一つアドバイス。
「嫌われたくない」という気持ちを否定する必要はありません。
「嫌われてもいいや」なんてなかなか思えないのも事実ですもんね。

じゃあどうすればいい?

「嫌われたくない」ということは、「人といい関係をつくりたい」ということでもあります。
であれば、
「嫌われないようにする」ことよりも「より親しくなる」ことをめざしたほうがいい。
たとえば、「あいさつする」「誘いにのる」「誘う」「協力する」「悩みを相談する」「相手の話を本気できいてあげる」など。

親しくなるためには、何ができる?何をしたい?

そう考えて、行動してみます。こちらの方が、よほど願うものが手に入れられます。
小さいアクションからでもいいですよ!

 

・・・・
先日募集したグループプログラム、週末クラスは増席にもかかわらずすでに枠が埋まってしまいました(次回は秋開催)。大変申し訳ありません。それだけ脇見恐怖症や対人緊張などで悩んでいる方が多いということですよね。平日クラスは引き続き募集中です。⇒https://goo.gl/gTkbAU
▼ミニセミナー日程⇒https://goo.gl/wRrhMs

脇見恐怖症や対人恐怖症から抜け出した卒業生の曲

201905.02

こんにちは。
新年度がはじまり少し経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか。
症状のことがばれないように、嫌われないように、とチカラが入りすぎちゃうこともあるかもしれません。
そんなときほど深呼吸して全身のチカラをゆるめてみましょう。
どう思われたって大丈夫。
というか、そもそもどうとも思ってないもの。
少しづつでもいいので自分がしたい行動をしていきましょう!

さて、
一つ曲を紹介します。
対人恐怖症や脇見恐怖症の悩み苦しみから抜け出した学生さんがつくったもの。当オフィスの卒業生です。
これまでたくさんのツラい経験もしてきたからこそ、同じ悩みを持つ人たちを少しでも元気にしたいと、今後シンガーソングライターを目指して頑張っていくとのこと。
これから曲も増えていくみたいです。よかったら聴いてみてください!
https://youtu.be/_JJdgwV2j3s

▼次期グループプログラムの募集スタート。久々に平日クラスも開催。秋には大阪でも開催できるかもしれません⇒https://goo.gl/gTkbAU

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