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グループプログラムや個人サポートに参加してくださった方々から、
感想や同じ症状で悩む人たちへのメッセージをもらうことがあります。脇見恐怖症、視線恐怖症などで悩んでいると、
「この悩みは自分だけなんじゃないか」
「この先ずっと治らないんじゃないか」などと不安なることもあるんじゃないでしょうか。
そんな時に、卒業生たちのこの感想やメッセージを眺めるだけでも、きっと希望が湧いてきますよ!
克服へのヒントとなる言葉もあったりします。ちなみに、
「グループプログラムや個人サポートに参加できるくらいだからどうせ軽症なんでしょ」
「自分は重症だからクラス参加するとまわりから浮いちゃうんじゃないか」そんなご質問をいただくこともあります。
けれど、
卒業生たちのメッセージを読んでもらえると、そうじゃないことがよくわかると思います。
人生に絶望していた方や、それこそ自ら命を絶とうとしていた方も。
グループでのワークにかなり抵抗感を持っていた方もいます。自分に関しては治らないんじゃないかと不安をもつちつつも、
グループでうまくやっていけるかかなり緊張しつつも、
勇気をもって飛び込んできてくれた人たち。
素晴らしいチャレンジだったと思います。そう、
人生は、どんな状況からだって、いつからだって、良くしていくことができるんです!!