カラダをゆるめてあげる

201610.08

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対人恐怖症、視線恐怖症、脇見恐怖症や社会不安障害。
これらの症状って、すごく神経をすり減らしますよね。

その結果、カラダの中に慢性的な緊張がためこまれてしまってることも多いと思います。
眼のまわりのこわばり、眼精疲労、頭皮の固まり、頬・アゴの緊張、首や肩のコリ、腰痛などなど。

症状改善のプロセスを一言でいうと、アタマ(思考)、ココロ(感情)、カラダ(心理的な側面を含めた身体)をゆるめて柔軟性を高めていくということです。
当カウンセリングオフィスでもこの3つのアプローチによって症状軽減を図っています。

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症状のメカニズム理解、マインドフルネスや認知行動療法的なワーク、コーチングワークなどは、アタマとココロの柔軟性を高めることに特に効果があります。

と同時に、僕が大切にしていて、でも意外に一般的には後回しにされやすいのが、「カラダ」をゆるめること。

緊張や不安を感じるごとに、カラダにどうしてもチカラが入ってしまいます。これが長い間続いてしまっているので、相当な緊張がカラダに閉じ込められてしまっています。

可能であればこれをゆるめてあげましょう。

アタマとココロとカラダはつながっています。相互に関連しあっています。
アタマとココロをゆるめることで、カラダもゆるまりますが、カラダをゆるめることで、アタマとココロもゆるんできます。

もちろん、理想は、アタマ・ココロ・カラダともにアプローチしてあげることですが、手軽にできる方法として、まずはカラダをゆるめてあげてはいかがでしょうか。

カラダをゆるめるための効果的なセルフワークの方法もあるのですが、文章ではちゃんと伝えることが難しいので興味ある方はお問い合わせいただくとして、ここでは「温泉に入ること」をおススメしましょう。

冗談ではなく、本気ですよ(笑)

本物の温泉がベターですが、でも、わざわざ温泉にいくと、かえって疲れることってありますよね。行き帰りの移動で疲れたり、湯船が人であふれていてかえってぐったりしてしまったり。こうなると逆効果です。

大切なのは、温泉に入ったときの、あの「あぁー」という脱力感。

「あぁー。一日の疲れがぬけていくー。ふぅ。極楽ぅぅ」ってやつです。

なんとなくわかりますよね(笑)
あの感じが、カラダとココロ(場合によってはアタマも)の緊張が抜けてゆるんだ状態です。

あの感じをあえて意識しながら、家でお風呂に入ってみるというのはいいかもしれませんね。温泉気分を味わえる入浴剤とかあるとよりマインドが切り替わりやすいかも。

それから、温泉とは別のおススメですが、巷にあるマッサージ屋さんを時には活用するのもいいと思います。
カラダにどんどんため込まれていく緊張を時折ゆるめて解放してあげる。

もっとも、マッサージっていってもいろいろ種類がありますよね。選択肢がありすぎて選ぶのが面倒になってしまうくらいです。何がいいのかというと、自分の直感や好みで選んでもらっていいと思います。

あえて僕がおススメするならば、心と身体の全体的なバランスを整えてくれるとか、身体が本来もっている癒しのチカラを引き出してくれる。そんなことを謳っているマッサージ技法だったり施術師だったりするとよりいいと思います。単に筋肉を物理的にほぐそうとするところは、逆に身体が緊張を高めてしまうこともあるので。

じゃあどこのお店がいいの?これはいろいろ行って試してみるしかないですねえ。相性もありますし。

でも例えばですが、オステオパシーとか、クラニオセイクラルや大和整体といった施術を提供しているところなんかは一度試してみる価値はあるかもしれません。物理的なほぐしだけではないアプローチをしてくれますよ。

もちろん、カラダへのアプローチだけで症状が効果的に治るわけではないですが、比較的調子がいい状態をつくりだせますし、アタマとココロをゆるめていく土台にもなりますよ。

神経をすり減らし、緊張しながらも毎日頑張っているカラダをどうぞ癒してあげてくださいね。

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