対人恐怖症、視線恐怖症、脇見恐怖症から抜け出す方法を学ぶミニセミナー

201706.08


先週末は築地オフィスで、対人恐怖症、視線恐怖症、脇見恐怖症から抜け出す方法を学ぶミニセミナーを開催しました。
高校生から40代の方まで、幅広い年代の方が参加。
年代は様々でも、悩んでいる内容はみなさん共通。それを隣の席の方や、全体の場でシェアしてもらったりしました。

「まわりの人が複数人で談笑していたら自分のことを笑っているじゃないかとついつい思ってしまう」
「人前で話そうとすると頭が真っ白になる」
「街中や廊下で前からくる人とすれ違うのが怖い」
「職場で隣や向かい側に人がいる中では仕事に集中できなくなってしまう」
「電車の中でどこを見ていいかわからない」

などなど、他の参加者のシェアに、「うん、わかるわかる」と共感のうなずきがあちこちで。

セミナーでお伝えしていることの一つは、症状がどうして維持してしまうのかのメカニズム。
脳の認知の仕組みにそれを理解するポイントがあります。そのことをわかりやすく解き明かします。
するとみなさん「そっか、なるほど。そういわれると確かにそのとおりだったかも」と納得。

これが克服への最初の一歩。

自分がはまりこんでしまっているメカニズムに気づく。
そのことで、症状がでたとしても「あ、今こういうことが起こっているのかもな」と、ちょっと客観視することができます。
もちろん、症状を具体的に改善していくためには、さらにいくつかのステップがありますし、そのために各種のカウンセリング&ワークを行っているのですが、まずはメカニズムに気づくことが第一歩。

ちなみに、次の一歩は「自分を癒してあげること」

ついつい、「なんでいつもこうなっちゃうんだ」「どうせ何をやってもうまくいかない」と自分を責めたり、落ち込んだりしちゃうことってあると思います。

でも、決してあなたが悪いわけじゃありません。
努力不足なわけでもないんです。
何かが劣っているわけでもないんです。

たまたま、脳がネガティブなスパイラルにはまり込んでしまっているだけ。

症状から抜け出そうと、一生懸命いろいろもがいているじゃないですか。
その頑張っている自分をまずは認めてあげる。それってすごく大切なこと。

そのうえで、もし現状がうまくいっていないならば、努力の方向性をちょっと変えてみましょう。

それにしても、いつもながらセミナーに参加される皆さん、途中からどんどんいい表情になっていきます。

隣の人とのコミュニケーションもはずみ、帰るときにはみんな素敵な笑顔。

「自分みたいな症状が重い人間が参加したらまわりの人に迷惑がかかるんじゃないか」とよく質問を受けます。

確信をもって言いますが、ぜったいに大丈夫。

最初はみなさん緊張してますが、同じ悩みを抱える人どうしの安心の場で、どんどん心が開いてきます。人とつながることって最大の癒しになりますよ。
どうか安心してご参加くださいね。

次回は7月8日。
詳細・今後の日程・お申し込みはこちらをご参照ください。⇒ミニセミナーについて


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