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  • 2020.02.14

    街をゆったり眺めてみる

    こんにちは。
    仕事の合間に散歩してたら桜がもう咲いてる場所がありました!いよいよ春ですね〜

    さて、

    街を歩くとき、脇見恐怖症や視線恐怖症の症状がつらいとつい下を向きっぱなしになっちゃうこともありますよね。
    ギュッとチカラも入っちゃうし。
    でもそうすると、まわりがより一層怖く見えてきます。

    そんなときは、
    チカラを少しゆるめて、顔を上げ、街をゆったり見渡してみるといいですよ。
    無理のない範囲でいいので。

    個人サポートやグループプログラムでは、街中に出る練習を一緒にしたりもします。
    視線についての誤解を解いたり、視線の向け方のワークの一環。

    先日、そのワークを行った19歳の子からこんな感想メールをもらいました。
    勇気が出ると思うので、了解えた上で一部シェアしますね。

    ・・・
    銀座の町を歩いてみて、自分の好きなように歩いている時にわざと人の顔をじっと見てみたりもしましたが、こちらの視線に気づくことはなくみんな自由に歩いていて、いかに自分の視野が狭まっていたかがわかりました!😳
    先生と外で周りを見渡した時も、そこにはいつもとは違う世界が広がっていて衝撃を受けました⚡️
    前よりもっとのびのび生きてみようという気になれたように思います。
    今日はありがとうございました😊
    ・・・

    そうです。
    のびのび生きましょう!

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