理論と経験値に基づく
カウンセリング&ワークで
症状改善へ向かう
個別プログラム
対人恐怖症、脇見恐怖・視線恐怖、社交不安などの症状は発症のきっかけは様々ですが、症状維持のメカニズムは共通しており、負のスパイラルにはまりこんでしまっているのです。症状が維持しているのは「マインドセット」の問題です。
つまり、マインドセットを「リセット」すればいいのです。幸いに人間の脳には神経可塑性があります。いつでも脳の神経回路を自分で作り変えることができるのです。