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脇見恐怖症の当事者インタビュー。
症状のせいで大学を辞めた経験もあるひろとくん。そのときは”この先人生やっていけるのだろうか”と思い、”暗闇の中を歩いているよう” だったそうです。
が、現在は「視界に人がはいってももうまったく気にならない」とのこと。
どんなことに悩んでいたのリアルな話や、症状改善のポイントなどを教えてくれました。
ひろとくんが動画でこんな言葉を言っています。
「人生に希望がもてないくらい辛い人もいると思うけど、頑張ってる自分をほめてほしいし、脇見恐怖症は絶対治るといいたいです」
本当にそのとおり。自分を責めないでね。
そして、この症状は改善可能だし、克服できたら就職も進学も人間関係も自由に人生をつくっていけるので、希望をもってくださいね!