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    2026.03.22

    脇見恐怖症で働けなかった方が、仕事も日常も楽に過ごせるようになるまで


    グループプログラムの卒業生から、嬉しい近況のシェアをもらいました。

    この方は、脇見恐怖症で学生時代から悩み、
    その後は働くこともできない状態が続いていた方です。

    そしてグループに参加するために、
    なんと沖縄から東京に仮住まいをして参加してくれました。

    それだけでもすごい決断だと思うのですが、
    さらに印象的だったのは、その後の行動でした。

    最初はとても緊張しながらクラスに来てくれていたのですが、
    クラス3日目くらいから、
    そこで学んだ「らくな視線の向け方」を使って、
    アルバイトにチャレンジし始めたんです。

    最初はチラシ配りから。

    でも、ここが本当にすごいなと思っていて。

    クラスで学んだことを、
    実際の場で試して、練習していく。

    この“実践”を重ねていくことが、
    やっぱり改善にはすごく大事なんですよね。

    沖縄から引っ越してきた行動力ももちろんすごいのですし、
    この「実際にやってみるチカラ」がすごいなと感じていました。
    それだけ「人生を本気で変える」という気持ちがあったのだと思います。

    クラスの途中からは、

    「だんだん体得してきた気がします」
    「視線が大丈夫になってきました」
    「電車で目を開けられるようになりました!」

    そんな報告もよくくれるようになって。

    アルバイトも、チラシ配りから、
    より人と関わるものへと少しずつ広がっていきました。

    そしてクラスの途中で、
    居酒屋でみんなで懇親会を開いたのですが、
    そこにも参加してくれました。

    そのときに話してくれたのが、

    「実は、こういう場に参加するのは人生で初めてなんです」
    「脇見恐怖症のせいで、飲み会は出たくても出られなくて、
    もう無理かなって諦めていました」

    という言葉。

    それを聞いたときは、
    本当にぐっとくるものがありました。

    そして先日いただいた近況は、

    「気楽に仕事もできて、日常もかなり楽に過ごせています!」

    というもの。

    働くことすら難しかった状態から、
    仕事ができるようになっている。

    本当にすごい変化だと思います。

    彼はクラス期間中からこんなことも言ってくれてました。

    「脇見恐怖症で悩んでいるみんなの視線って普通ですし、
    勝手に自分が変な視線になっているって決めつけているだけなんだなと、
    グループワークのたびに思えました。
    練習するごとにどんどん自信がついていきました。
    思考をプラスに変えていく練習や、コミュニケーションの練習もすごく役立ちました。
    沖縄から参加して本当によかったです」

    そして、同じように悩んでいる人へのメッセージとして、

    「とにかく、自分のやりたいことを、自分なりに頑張るのがいちばん」
    「やりたいことをやってあげてほしい」

    と伝えてくれました。

    視線の悩みがあったとしても、
    行動をあきらめないでほしい。

    今はつらいと感じる時期があるかもしれませんが、
    この症状は改善していくものです。

    制約なく、自分のやりたいことができる人生を、
    少しずつつくっていくことはできます。

    希望を持ってくださいね!

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    同じように悩んでいる方へ向けて、
    グループに参加された方のメッセージもまとめています。

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    また、現在は次の25期の募集も行っています。
    年に1回の開催です。ご興味ある方はお気軽に問い合わせください。

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